Talking To The Moon

☆海外ドラマ☆映画☆ガーデニング☆英語の勉強方法などについて綴ります

「あの女はスラブ人だぞ」少し分かってきたミュシャと「ジーニアス:世紀の天才 アインシュタイン‏ 」

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先日ミュシャ展に行きました

平日午後に行ったのですが

館内は結構込み込みで満員御礼でした

(入場待ち時間まではありませんでしたが)

以前は絵を見るのって「感覚だよね、感性だよね!」と

前知識なく鑑賞しに行っていたのですが

中野京子さんのこの「怖い絵」シリーズを読んでから

絵が描かれた背景や文化を知っていると、もっと楽しめるんだ!と

目から鱗が落ちて出来るだけ、どんな作品が展示されているのか

下調べしてから出掛けるようになりました

 (こんな展覧会やるんだ!行きたい!!)

ですが何をすっとぼけたのか「ブリューゲル展」について調べ

予備知識皆無のまま会場へ‥

 

スラブ叙事詩おっきすぎ!!

今回の見どころのスラブ叙事詩

何と言ってもとにかく大きい!!!

巨大な絵なので人ごみの中で遠く離れたところから見ると

本当に絵の中の世界に入って聴衆の1人になった気分でした

 

そもそも民族自決って何だっての?だったよい

 ミュシャが描き達成したかった「民族自決」について

全く何にも知らなかったわたし…

スラブ人としてのアイデンティティ

帰属意識??なんだそりゃ!??でした

学生時代、世界史の授業はほぼほぼ昼寝の時間でしたし

ノートをとったのはネアンデルタール人の箇所のみ

未だに世界地図が不明です

ミュシャ展に行った時は「絵、巨大」「サラ・ベルナール」「ジスモンダね!」と

知ったか風にちょっと頷きながら絵を見てました

後日改めて調べたら「スラブ人」「ミュシャ」が少しだけ見えてきました

 

ドラマ;ジーニアス「あの女はスラブ人だぞ」

 今、このドラマを見ているのですが

作中に「あの女はスラブ人だぞ」(あの女はスラブだぞ)という

台詞が出てきました

アインシュタインの最初の奥さんミレヴァ・マリッチ

向けられた侮蔑の言葉だったのですが

あ!ここでも出て来たスラブ人!とちょっと感動

ミレヴァの生年が1875年亡くなったのが1948年
ミュシャの生年が1860年亡くなったのが1939年

 

スラブ人が、この時代どのような環境に身を置いていたのか

このドラマからも読み取ることが出来そうです

 

ほぼ白地図状態のわたしの歴史教科書ですが

牛歩ながらネアンデルタール人の次の章に進めそうです

 

2017/05/22