Talking To The Moon

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竹久夢二美術館、ぎゅぎゅっと凝縮された魅力

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先日、根津にある竹久夢二美術館に行ってみました

先日初めて根津にある竹久夢二美術館・弥生美術館に行きました

国立の美術館のように大きな構えではありませんが

ぎゅぎゅっと凝縮された魅力がタップリと詰まっていました

 

竹久夢二の作品をみたいと思った理由

竹久夢二美術館に行ってみよう!と思い立ったのは

祖母を思い出しての事でした

昭和1ケタ生まれの祖母が昔遊んでくれた時に

「トランプをしよう」と誘ってくれました

その時に使ったのが『竹久夢二風のタッチで女性が描かれた』トランプ

祖母は「夢二が好き」「これ夢二のトランプよ」と言っていたのですが

あれは恐らく、ただの夢二風の…バッタものだったのだと思います

クイーンやキングなど数字と共にしなだれた色っぽい和服の女性が

描かれているのですが時には半裸、時には全裸で

子供ながらにドキドキしたのを覚えています

祖母の中では和モダンっぽい絵=竹久夢二だったのかもしれません

最近ふと祖母の事を思い出すことがあり

夢二のトランプ’の想い出がよみがえり本物は一体どんな風だろう?と

美術館に行ってみたくなったのでした

 

1Fから3Fまで見どころ満載!こぢんまりした感じが素晴らしい

 竹久夢二美術館は弥生美術館と併設で

弥生美術館3Fでは高畠華宵の作品を展示

 私の感覚なのですが、夢二よりもっと耽美……な雰囲気

花モチーフ×女性の作品を展示&それぞれの花言葉が添えてあり

「百合の花言葉は純潔、ヤマ百合は荘厳かぁ

でも、こっちの絵の方が荘厳なイメージだな」とか

想いを巡らしながら楽しめました

 竹久夢二美術館の方では夢二が描いたイラストが載った大正の頃の雑誌や

参考資料の着物なども展示してありました

絵中の女性の着物の図柄ごとに作品が並んでいたのが面白かったです

 

お土産ショップも充実…明るいスタッフさんの対応が嬉しい

 小さいコーナーにびっしり並べられたポストカードやグッズ

特にポストカードの取り揃えが素晴らしく目移りしてしまいます

竹久夢二美術館で1番素敵だったのは売店スタッフの方の対応が

明るくて何だかとっても嬉しかったこと。

と、共にバッタ物でない夢二作品を初めて堪能した日でした…!

 

 

2017/06/20